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WiMAXのWi-Fiルーター Speed Wi-Fi NEXT W06にLANケーブルを接続する

❏ Speed Wi-Fi NEXT W06 はLANケーブル(RJ-45)接続はできない 

W06に対応のグレードルは販売されていないので
ネットでWi-Fiルーター W02、W04のクレードルを使用して
LANケーブルを接続すれば出来る記述もありますが
接続しても充電ができるだけです

W02用グレードルにSpeed Wi-Fi NEXT W06を接続した様子
USB Type C から Micro USB変換アダプタで接続
サイズが一致しないためグレードルを削る

 物理的にLANケーブルは接続できますが機能しません
※ソフト的にグレードを使用する設定がないのです
そもそも仕様にない

❏ どうしても LANケーブル(RJ-45)で接続したい場合

古いPCや Wi-Fiが利用できないゲーム機器など利用したい場合がある
Wi-Fi中継器を利用する方法
最近のWi-Fiルーターは高速で有線LANの同様の高速の
ネットワークを構築できます

❏  Speed Wi-Fi HOME L02 を新たに購入する
     2年毎に無償で新機種を進めてくるのでその新機種に交換する
     事務手数料3千円
     Speed Wi-Fi HOME L02 (本体無償:繋ぎ止め)

❏ Wi-Fi中継器を購入する時の注意点
    Wi-Fiルーターの電波は2.4GHzと5GHz帯域がある

     2.4GHzと5GHzではそれぞれの特徴

     2.4GHz帯域の特徴
   <短所>
     色々な製品で使用されている無線帯域なので
     混雑して不安定になりやすいです
     ※アパート、マンション等だと他の部屋からの電波の
     影響を受ける事もあります

  <長所>
    壁や床などの障害物に強く
    電波が遠くまで届きやすい
    各Wi-Fi端末が対応している

    5GHz帯域の特徴
 <短所> 
    2.4GHzと比較して壁や床などの障害物に弱く、通信距離が
   長くなると電波が弱くなります
   旧世代のWi-Fi端末の場合、5GHzに対応していない場合があります

  <長所>
   基本的にルーター以外で使用されない帯域なので
   非常に繋がりやすく安定 しています。
    2.4GHzと比較して、より高速な通信が可能です。

PC間での大量のデータのコピーやTVチューナー画像転送など
は高速通信が必要である

このような場合は5GHz対応のWi-Fi中継器の購入を推奨

5GHzに対応していないWi-Fi端末に対応するためには
デュアルバンド Wi-Fi - 2.4GHz(450Mbps) + 5GHz(1300Mbps) などの
表記のWi-Fi中継器を購入する

Wi-Fi 規格のバージョン

ストリーム数(アンテナ)と最大転送速度

❏ Wi-FiルーターSpeed Wi-Fi NEXT W06
    は2.4GHzと5GHzの同時利用できない
  Speed Wi-Fi NEXT W06は高速Wi-Fiを売りにしているが
     初期値は2.4GHzである

 2.4GHzでも一般的な利用ではSpeed Wi-Fi NEXT W06に
    接続した機器同士が高速通信することはないので問題にならない
 
 またWiMAXのインターネット回線がそもそも低速なので
 実測 5Mbps ~ 20Mbps (エリア、曜日と時間帯により異なる)
 インターネット回線の速度テスト | Fast.com の結果
 https://fast.com/ja/

❏ Speed Wi-Fi NEXT W06に接続したPCから他のPCに
    高速通信したい場合は
    やはり5GHzを使用してWi-Fi規格IEEE802.11ac/11n
    を使用する方が通信速度は早い

 Wi-Fi中継器を利用することにより、

   Wi-Fi端末間の通信データがW06 に流れないことにより
 WAN 側インターネット側通信を圧迫することがない

 W06 Wi-Fi 仕様では下りの最大通信速度は 558Mbpsである

 ※ Wi-Fi 端末機器が5GHz帯に対応していない場合2.4GHz帯を使用する
 ※ 5GHz帯 屋外での使用は原則禁止されている

❏ W06 Wi-Fi 仕様
周波数の初期値 は 2.4GHz  5GHz帯との併用はできない

 11a  , 11b  ,11g  ,11n   の規格よりも速い速度で通信が可能な 
    11ac  ,  11ad   , 11ax    という規格は
 
   他の規格に比べて一度に運ぶ情報量が多いため無線通信の
   転送効率が向上する

❏ 有線LAN規格
  古い有線LAN機器は10BASE-T、100BASE-TXなので Wi-Fi 4、5で十分対応できる

規格名 最大速度 対応ケーブル
10BASE-T 10Mbps CAT3
100BASE-TX 100Mbps CAT5
1000BASE-T 1Gbps CAT5e
2.5GBASE-T 2.5Gbps CAT5e
10GBASE-T 10Gbps CAT6

❏ Speed Wi-Fi NEXT W06をWi-Fi 5GHz設定する

PCで設定する場合
1. Webブラウザを起動し、アドレス入力欄にhttp://speedwifi-next.homeと入力します
2. Speed Wi-Fi NEXT設定ツール が表示されます
3. ユーザー名「admin」とパスワード(初期値はIMEI(製造番号)の下5桁)を入力し、「ログイン」を選択してください
http://speedwifi-next.home/html/login.htm

「設定」の「LAN設定」「基本設定」の画面の
周波数を 2.4GHz を 5.0GHz に変更して 適用ボタンする

念のため W06を再起動する
Wi-Fi 機器が接続できるか確認する 
5.0GHz対応のWi-Fi 機器であればそのまま自動接続できる 
接続できない場合は再接続(SSIDを探してパスワード入力)

設定画面に以下の注意書きがある
• 周波数:以下の設定の場合、Wi-Fi 5GHz帯を選択できません。
• 1.SSID2を有効にしている場合。
2.au Nano IC Card 04 LEが挿入されていない、または無効な場合。
※ご利用の端末が5GHz帯非対応機器の場合、周波数を5GHz帯へ切り替えた時にWi-Fiが切断され、再接続ができなくなります。再接続する場合には本端末のタッチパネルから周波数を2.4GHz帯に切り替えてください。
• Wi-Fiチャンネル:「周波数」が「5GHz」の場合、「自動」固定となります。「周波数」が「2.4GHz」の場合、使用するチャンネルを選択できます。「自動」の場合、1~11chから適切なチャンネルが選択されます。
• Wi-Fi機器の最大接続台数:同時に接続可能とするWi-Fi機器の台数を設定します。
• Wi-Fi自動停止時間(分):無通信状態が設定した時間続いた場合、Wi-Fi機能を停止し消費電力を抑えます。「Wi-Fi自動停止なし」を設定した場合はWi-Fi機能は停止されません。

❏ W06本体で設定する場合

W06端末のディスプレイのメニュー「設定」から、「通信設定」「Wi-Fi設定」
の順番にタップして5GHzに設定します

注)「設定」はディスプレイのメニューの2画面目です
 画面を⬅左にスライドする

 

接続テスト
スマホなどでWiFi接続可能か確認する

 

❏WiFi 無線LAN 中継器を設定する

今回は
TP-Link WiFi 無線LAN 中継器 RE450
11ac 1300+450Mbps ハイパワー コンセント直挿し
ブリッジ APモード付き(有線LAN をWAN側にすること可能)を紹介

特徴:1300Mbps + 450Mbps、デュアルバンドで無線LANを中継
Wi-Fi無線LAN規格/11ac・11n・11a・11g・11b
転送速度:1300Mbps(11ac)、450Mbps(11n)、54Mbps(11a、11g)、11Mbps(11b)

1x 有線LANポート:1000BASE-T 
有線LANをWAN側にすることでルーターとして使用可能

Wi-Fi端末のアクセスコントール、電源オン時間帯など設定可能

❏ TP-Link Wi-Fi 無線LAN 中継器 RE450 設定
・電源を入れる
・PCから既存ネットワーク接続を切り離し

・PCから設定用 SSID:TP-LINK_Extender_xx (5GHz)に接続
・ブラウザから http://tplinkrepeater.net アクセス
 IE Google chrome を推奨
・ユーザーID パスワードの登録

・P-Link RE450 から W06 のWi-Fi に接続
 2.4GHz のスキップ

・5GHzの選択で W06 のSSIDを一覧から選択
 パスワード入力

・SSID 名の確認と SSID のブロードキャストを非表示にするか決める

・設定の構成を確認する
 SSID パスワード確認して 設定を保存する
    再起動される

接続テスト
スマホなどでWiFi接続可能か確認する

WiFi 端末はSSID パスワードを変更しない限り自動接続できる
2.4GHzのWiFi 端末は再設定が必要

初期設定で使用した SSID:TP-LINK_Extender_xx は使用できなくなるので
再設定したい場合はリセットボタンでリセットして再設定

設定後の詳細な設定はスマホなどにアプリtether をインストールして行う

Tether | 手の平の上で 気軽にネットワーク管理を実行 | TP-Link (tp-link.com)

❏ NAS の利用やTV 視聴が快適になりました

ピクセラ サイトエアボックス XIT-AIR100W を利用して
IPADやPCでTVを見ることがあります
これまで時々フリーズ(数秒途切れる)する
ことがありましたが かなり 快適になり さらに
高解像度で見ることも可能になりました

NAS(ネットワークハードディスク)もかなり快適になりました
最新のWi-Fi 5は凄いです
Wi-Fi 6の製品も販売されているようです
我が家にはまだ早いかな?

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